ブログ

このエントリーをはてなブックマークに追加

いのくち法律事務所のブログです。当事務所の雰囲気が伝わるような情報をお伝えしたいと思います。出来るだけ更新して、多くの情報をお伝えできればと思っておりますので、是非ご覧ください。

ブログ一覧

■DATEバイク・・・

台風24号が通り過ぎたかと思えば、今度は25号が日本列島に来るかもしれないということです・・・。

天候のこととはいえ、何とかならないものかと思ってしまいます・・・。

さて、事務所の近くにDATEバイクのステーションができました。

以前からDATEバイクは利用していたのですが、事務所近くにステーションができたことで、以前にも増して利用しやすくなりました。

久しぶりの利用でしたが、利用料金が若干値上げされており、最初の一時間が162円・・・。

手軽に利用できるので、事務所で自転車を用意する必要が無くなりました!!

当事務所が入っているビルには駐輪場が無いに等しい状況なので、自転車をいちいち事務所の中まで持ってきて駐輪しておりました・・・。

当事務所周辺も違法駐輪にウルさい地域で、ほんの少し事務所前の路上で駐輪しているだけで、タイミングが悪いと撤去されてしまう危険があるんです・・・。

もちろん、違法駐輪は迷惑行為ではあるのですが・・・。

駐輪スペースを考えないで、借りられるDATEバイク!

気軽に利用できるのありがたいですね・・・。

もう少し、近くのステーションの利用台数を増やしてほしいところではありますが・・・。

■当事務所が入居しているビルの管理について

いのくち法律事務所です。

当事務所が、現在のビルに移転してきたのは、東日本大震災の年の10月1日でした。

現在の事務所が格安で売りに出ていたので購入し、当時賃貸で入っていた事務所から引っ越してきました。

「マンションは管理を買え」といったものですが、当事務所が入っているビルの管理は杜撰なもので、困っております・・・。

そもそもあってないような管理規約で運営されており、管理費や修繕積立金の会計管理についても、多くの疑問があります。

区分所有者として、現在の管理運営にはいずれ物申すつもりでおりますが、こちらが言う前に変えてもらいところではあります・・・。

震災から当ビルに引っ越してきてから、総会が一度も開催されず、適当な会計処理が載っている書面が事務所ポストに事後的に投函されているといった具合で、弁護士の方が監査役をされているようですが、どのようなつもりで当該書面に監査役として押印しているのかも、甚だ疑問ではあります。

来年度から管理費および修繕積立金を値上げするつもりらしいですが、その時は、しっかり対応していきたいと考えております。

■赤十字救急法基礎講習

いのくち法律事務所です。

最近、色々と忙しくブログの更新ができない状況でした。

その忙しい中で、先週の5月7日に日本赤十字の救急法基礎講習会に参加してきました。

街中によく目にするAEDの使用方法も講習の内容になっており、実用的な講習でした。

救急員の養成講習会もあるようなので、そちらにも参加してみようと考えております。

例年に比べ積雪が少ない月山です・・・。

例年に比べ積雪が少ない月山です・・・。

■事実婚における相続のこと

いのくち法律事務所です。

年度末のなか、久しぶりのブログ更新となりました。

今日の仙台は、寒い一日でしたね・・・。

昨日、大阪では桜が開花したとか・・・。

仙台では、4月初旬(4月3日ころ)との開花予想が出ております。

東北地方も少しずつ、春が近づいております。

一方では、スキー・スノーボードの季節は、終わろうとしております・・・。

「来シーズンは、しっかり雪が降ってほしい・・・」というのは個人的な感想です・・・。

さて、最近では結婚に対する多様な考え方からか、婚姻届を出さないまま共同生活を送る、いわゆる「事実婚」を選ぶという人々が増加傾向にあるといわれております。

しかし、国内では、戸籍法の定める婚姻届を役所に提出することで、法律上の婚姻が認められることになるので、「事実婚」状態では、法律上の婚姻とは言えないことになります。

したがって、「事実婚」の夫婦の間に生まれた子供は、父親が認知していなければ、いくら実の子であっても父親の法定相続人にはなりえないことになります。

上記のような婚外子に財産を相続させるには、認知によって父親と子の親子関係を明らかにする必要があります。

また、まだ生まれる前の子(胎児)については、出生前に役所へ届け出る「胎児認知」という方法もありますが、遺言によって認知を行う方法もあります。

遺言によって認知を行う場合、注意が必要なことは、必ず遺言執行者を選任する必要があるということです。

遺言執行者とは、遺言の執行にあたり、相続人の代理人として財産の管理その他遺言の執行に必要な一切の行為をする権利と義務を負う立場にあるものを言います。

認知は、役所に届け出て初めて成立するものなのですが、その届出を行う人が、遺言執行者となるわけです

■相続登記手続き・・・

いのくち法律事務所です。

俳優の松山ケンイチさんが激太りということでしたが、その理由は映画のための役作りだったということでした。

「聖の青春」・・・。

小説家・大崎善生が書いた、29歳という若さでこの世を去った天才棋士・村山聖を主人公にしたノンフィクション小説なのですが、大昔に読んだときは、最後の方は涙が止まらなかったことを記憶しております。

大崎善生が書いた「将棋の子」という、同じく将棋の世界をテーマにした小説も読みましたが、プロを目指す棋士の世界が、旧司法試験のそれと重なり合い、何とも言えない複雑な心境でしたが、今でも読み返すことがある素晴らしい小説です。

「聖の青春」の映画公開は、今年の秋だそうです。

楽しみな映画です。

さて、土地や建物の所有者は、いわゆる「登記簿」(登記事項証明書)に記載されておりますが、その所有者が亡くなって、相続が発生した場合、その所有権は、相続人に移ることになります。しかし、登記簿上の所有者の名義が、自動的に変更されるわけではありません。相続人に所有権が移ったということを、法務局に申請し、相続登記の手続きを完了しなければ、当然には名義が変更されません。

実際のところ、相続登記にはいついつまでに手続きをしなければならないという期限がないので、相当長期間にわたって相続登記手続をしないまま、放置されているようなことも珍しくありません。

区役所等からは、固定資産税等の納税者については、相続人の代表者などに変更するよう連絡があったりしますが、納税者と登記簿上の所有者名義が一致していなくとも、特段問題がある訳ではありませんので、相続登記を強制されるということは無いと思われます。

ただ、長年にわたり、相続登記を行わず、亡くなった方の名義のまま放置していると、その不動産を売却して現金化しようと思ったり、その不動産を担保にお金を借りようと思った時に、スムーズに事を運べないという不都合が生じます。

祖父や曾祖父など、かなり前に亡くなった方の名義のままですと、その方の相続手続きが必要となり、何十人もの方の実印、印鑑証明書等が必要になることもあります。

費用が掛かることではありますが、不動産の名義変更等は、早めに行っておいたほうが得策です。